医師紹介

院長

目黒 泰彦

昭和53年

宮城県仙台市生まれ

平成18年4月

東北大学眼科学教室後期研修医

平成19年6月

仙台医療センター眼科

平成21年6月

東北大学眼科 医員

平成23年6月

公立刈田綜合病院眼科

平成25年1月

大崎市民病院眼科 科長

平成25年10月

東北大学眼科涙道外来主任

平成28年4月

JCHO仙台病院眼科医長

平成31年7月

JCHO仙台病院涙道センター長 就任

所属学会

日本涙道・涙液学会/日本眼科学会/日本眼科手術学会/日本網膜硝子体学会

総看護師長

佐々木 則子

はじめまして、総看護師長の佐々木則子と申します。私はこれまでJCHO仙台病院に勤務しており、病棟および手術室での看護職に従事して参りました。院長の目黒医師は長年にわたり手術室でともに戦ってきました『戦友』です。

このたび目黒医師の開業に伴い、医師の『誰もみたことがない、最先端のクリニックを作らないか』という強い情熱に感銘を受け、当院で働かせて頂く事になりました。当院の特徴である日帰り全身麻酔手術を中心に、眼科医師・麻酔科医師・看護師が協働し手術が安全かつ円滑に行われるよう日々努力したいと考えております。加えて、2020年7月に開院予定である泉中央の『仙台まぶたと眼のクリニック』は当院の姉妹院となります。2つのクリニックの総看護師長として、高度な知識と最先端の技術の習得に努め、安全で質の高い、そして思いやりの看護を提供して参りたいと考えております。